こんにちは。
今日は沖縄国際大学福祉学科 岩田ゼミの学生さんと交流を持ちました。
今回の相談援助技術論ゼミのテーマは
「現場で必要とされること」
学生案内役をしていただいた「職員の頑張り」を報告させていただきます。
今日の主役は就労支援員 大城と生活支援員 久場
アソシアが誇る若きエース達です!!
まずは、
久場で〜す!!
利用者を理解する際に自己の価値基準や感情が働いて、ありのままの他者を理解できないことがあります。特に障害特性を理解せずに関わってしまうと、
自己満足に留まってしまい、利用者との信頼関係を築けない事がありました。
適切な援助をしていく為にも利用者をしっかり理解することが必要です。障害特性をしっかり学ぶ事でより安心した支援が提供できますよ…久場
大城で〜す♪
援助関係を適切に維持していくためには、自分の考え方に幅を持たせるよう日頃から意識的に様々な考え方に触れて おく必要があり、自己の言語、感情及びメカニズムを自己が客観的に理解できるようにしています。これは大学の授業で学んだ自己覚知という概念です。普段の支援でついつい忘れてしまうこともありますが、大学で学んだ基礎知識は現場でもしっかり役立ってます。皆さんが今、学んでいることも将来きっと役立つと思いますので頑張って下さい…大城
いや〜素晴らしいですね♪
そんな職員のたくましさに代表の神谷は誇らしげな表情を浮かべておりました…笑
私、池間も話したいと熱望しましたが、「いつも喋りすぎだからダメ」と即却下…
長々となりましたが、今日も充実した一日で終われそうです。
皆様、今日もHAPPYでしたか??
それではまた次回の更新を楽しみにしていて下さい。